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きたぞうウォーク


歩行機能訓練特化型デイサービス

機能訓練(リハビリ)、とりわけ歩行機能訓練に特化した、短い時間のデイサービスです。短い時間で集中して運動をやってみたい方に最適です。
見学、お試し利用(昼食代またはおやつ代がかかります)も随時お受けしています。

特徴

  • 歩行を中心とした機能訓練
  • リハビリスタッフを配置
  • 3時間型
  • 午前の部 昼食付き(700円)
  • 午後の部 おやつ付き(100円)

ご利用できる方

介護保険で、要支援・要介護状態と認定されている方、もしくは事業対象者と認定されている方

事業所のご案内

営業時間

サービス提供時間
  • 午前の部 10:10~13:15
  • 午後の部 13:30~16:35
営業時間 9:00~17:35
営業日 月曜日~金曜日
(祝日は営業致します。年末年始はお休みします。)

日課例

■ 午前の部
10:10 来所 健康チェック 朝の会
10:30 準備体操
10:45 個別機能訓練
12:20 嚥下(えんげ)体操 ※ 飲み込み運動の体操
12:25 昼食・休憩
13:00 ストレッチ
13:15 帰りの会 退所
■ 午後の部
13:30 来所 健康チェック 始まりの会
13:50 準備体操
14:10 個別機能訓練(前半)
15:00 嚥下(えんげ)体操 おやつ 休憩
15:30 個別機能訓練(後半)
16:15 ストレッチ
16:35 帰りの会 退所

ホールの様子

平行棒を使って段差昇降運動を行います

ペダル・自転車を使った運動も出来ます

利用料金

当事業所のサービスの提供(介護保険適用分)に際し、利用者様が負担する利用料金は、原則として基本料金の1割~3割です。ただし、介護保険の給付の範囲を超えたサービスについては、全額自己負担となります。
その他、介護保険外の費用として昼食代(午前の部)、おやつ代(午後の部)の他、日用品代がかかることがあります。詳しくは、きたぞうウォークまでお問い合わせ下さい。
 

介護職員等処遇改善加算に係る「見える化要件」の表示

■ 加算の取得状況 : 介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)
■ 賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容
職場環境要件 当法人の取り組み
入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者、有資格者にこだわらない幅広い採用の実績
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する研修の受講支援
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内保育施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい雰囲気、意識作りのため、具体的な取得目標を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声掛けを行っている
腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器などの介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
  • 5S活動等の実践による職場環境の整備
  • 介護ソフト、情報端末の導入
  • 介護ロボット、またはインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器の導入
  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取り組みの実施
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供